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外壁の大規模修繕工事・2 ガラスカーテンウォール

1974年に竣工した、前面道路側の外壁がガラスのカーテンウォールのビルの外壁修繕工事の実例です。竣工後30年以上を経て、ガラス回りのシーリングをすべて打ち替えました。ゴンドラを架けての施工例です。また、吹付タイル部分についても、シーリングを打ち替えた上で塗装をし直しました。修繕工事の竣工後、鮮やかなガラス面が生き返りました。工期は約2ヶ月でした。今後は、前面道路とは反対側の外壁について、同様の修繕を予定しています。

外壁の大規模修繕工事・1

1970年代に建設された新宿区のビルの外壁改修工事を竣工しました。竣工後40年近くが経過し、タイルの外壁は劣化が進んでいたため、慎重に調査を実施しました。タイルの浮き部分、損傷部分を樹脂の注入などで修復した後、シート状天然石調装飾材(製品名:MAストーン)を張り付けて全面を覆いました。これによって明るい外観を取り戻し、タイル片の落下事故などの心配もなくなりました。

また、この工事に合わせて、窓廻りのシーリング打ち替え、室外機置き場の防水処理も施工し、浸水対策も万全となりました。短期間で絞り込んだ予算内での外壁リニューアル工事の好例です。

エントランスホールの改修・1

竣工後30年を経過したビルのエントランスホールの照明器具、ホール内空調機の劣化が進み、その更新工事を実施いたしました。この機に、天井のデザインを変更し、照明器具をLED化しました。また、エントランスホールへいたるアプローチのデザインも一新しました。また、ホールを覆う大理石も特殊な洗剤を使用して洗浄し、明るさを取り戻しました。

1980年代はやや抑え気味の柔らかい照明によって重厚感がかもし出されていましたが、改修によって、明るく爽やかな雰囲気に変わり、ご入居いただいているテナント様にも好評いただいております。

洗面室のリニューアル

洗面室、トイレといった「水廻り」は、入居者が快適にビルをお使いいただく上でたいへん重要な部位です。たとえ古いビルの空室のご案内を行う際にも、水廻りがリニューアルされていて、温水の利用が可能だったり多機能便座の設置がなされていれば、ご検討いただけるお客様に好印象を与えます。また、すでにご入居いただいているテナント様にも、目に見える形でのサービス向上になり、たいへん好印象です。
このビルでは、カウンター式ボウルへの変更、電気温水器の設置と混合自動水栓の設置、鏡の変更に加え水石けん入れなども新しいものに置き換え、一新しました。

ビル内地下機械式駐車場を平面式駐車場に改修

近年では、都内の企業で自動車を保有する台数が激減しました。そのため、駐車場の需要が減っています。これにより、ビル内に設置している機械式駐車場を改修し、これを平面式駐車場にする工事を実施しました。

こ の工事にあたっては、ピット部分の倉庫としての使用についても検討しています。そこで容積率調査を実施し、特定道路からの距離を測定し、東京都及び該当区 への聴取で、緩和を受けられることがわかりました。今回は、倉庫としての使用を見送りましたが、将来的には、ビル入居テナントに、書類等の保管庫として案 内することも検討しています。

 
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